目の周りの化粧が必要ないから、化粧に必要な時間も煩わしさもかなり減らすことができ、水濡れにも耐えるので涙にも発汗にも変わらず、温泉や温浴療法でも、海でも流れずに好都合で、メイク直ししなくても目の華やかさを保つことが可能なので、行動範囲や活動内容に広がりが出ます。
最大限にまつげエクステの効果を活かすように注意点があり、ロングのエクステは重さでまつげが下になり目の大きさが却ってつぶらに映ってしまうことや、柔らかいまつげに本数を接着しすぎると自まつげが育つ以前に切れてしまうことや、同様のカールでも一重まぶたや奥二重だと異なって映ることなどは記憶しておきたいことです。

カールが強力で中央を長めにしたアメリカンドールのようにキュートなまつげエクステがポピュラーのようですが、イベントなどでは上向き加減が強力な追加まつげを目の真ん中にあしらったり、まなじりも長くするなどして目の縦幅横幅一緒にアピールできる華々しいデザインも見栄えがして、使い方に適したデザインが可能です。
お店選びは初めてするまつげエクステでは悩むポイントですが、いい悪い結局は合う合わないなので、当面はいろいろなお店を回ってみて最も気に入ったサロンを馴染みに選ぶのも一つの決め方で、技術はもちろん、デザイン力、店舗の内装、衛生面、スタッフの様子なども含めて好きなサロンを選びたいものです。
毎日欠かせないアイメイクにかかる時間を短縮して、手間が省けるうえに、ナチュラルな目もとの印象が変わるまつげエクステですが、デリケートな目の周辺に接着剤をはじめとした通常のメイクでは使わないものが使われるため、多少の危険があるケースも否めません。

まつげ束のタイプからまつげエクステを分けると、10本前後が束になっているタイプと既存のまつげ1本にエクステ1本を装着するウイングタイプの二つの種類があり、束タイプにはいくらか束になったエクステをつけるシングルと扇を思わせる広がったフレアに分かれますが、近年ではもっと違和感のない出来栄えを目指したウイングタイプが主流です。
加工の相違によりまつげエクステの材質の感触が異なり、「セーブル」は人間のまつげと変わらないしなやかさですが値段も上がり、「ミンク」は軽量なため自前のまつげになじみやすく、値段も中間的、「シルク」は手頃な価格ですがしっかりしているためカールが取れにくいのような特徴があります。
普通まつげは3~6ヶ月の期間に発毛と脱毛を繰り返し、1日4~5本抜け落ちているとされていますが、まつげエクステを付けるとまつげ長や径が出るので抜けたまつげが目立つことになり、まつげエクステがまつげの抜けを招いたと考えられがちということで、乱暴に引っ張らないならばエクステによる抜けまつげはそうないと言われています。